アプリ制作

依頼書作成中…

→出来次第先生からチェックをいただく。

電話バージョンと手紙バージョンを作成中

 

視覚障害の体験ができる施設に行く前に3人で学校で目が見えない体験をしてみる。

アイマスクや耳栓などを準備する。

 

お話を聞きに行きたいと思っているところは、NPO法人 神奈川県視覚障害者福祉協会

に行きたいと思っています。

 

 

 

アプリ制作

今日は聞き取り取材に行くために準備をしました。

 

視覚障害の体験ができる施設もあったので、そこに行けば視覚障害者の苦労がわかると思い、そこに行くことを考えました。

 

実際に体験してみれば、思っていたこととは違うことも発見できるの思うので、

体験をしてからアプリの内容を考えようと思います。

 

 

 

 

訪問したい施設に目星がついてきたので、自分たちなりに視覚障害者について調べ考えました。

 

視覚障害者の方達にもたくさんの種類の苦労があったので、複数に着目せず、絞っていき、それに対しての周りの人たちの協力や理解、接し方などについてのアプリ制作をしていけるようにするために、自分たちでも調べるが、施設の方にアポを取り、直接話を聴きに行けるようにする。

 

また後で書き足します。

1月16日

視覚障害者の苦労がわかるアプリ』というモノがどんなモノなのかわからなくて理解に苦しんだ😥

 

先生に話を聞いたり、インターネットで調べてみたりしたが、やっぱりよくわからなかった。

 

先生から聞いた話では、街中で視覚障害者の人を見かけたら、どんな対応を心掛けるのかや、何をしてあげるべきなのかなどをまとめたアプリを作ってみるのもいいかも。

ということだったので、そういったようなモノに繋げられるように調べていく。

 

monacoの使い方や内容もまだ3人がちゃんと理解していないのでそれもしっかり理解できるように調べていく。

 

1月17日は、視覚障害者の人の苦労や自分たちが何を協力できるかとmonacoについて調べを進めていきたいと思います。

アプリ制作 1月11日 12日 13日の分

ターゲットは、視覚障害

 

視覚障害者の人たちは生活の中でどんなことで困っているのか??

             ⇩

          調べてみたところ

 

移動・運動・操作能力が制限されてしまう。

外出時にバリアフリーがなかった場合怪我をしてしまうなど

この他にもたくさん生活の中で困っていることがあった

 

だから、少しでもその負担がなくならないかと思って色々調べているが

どういうものを作っていけばいいかなかなかはっきりでてこない…

生活を支えるアイテムを作っていくために模索していく!

 

スマートフォンや小さなロボットを使って何かいいものができればベスト!

 

 

 

 

アプリ制作 ぱーと2

視覚障害者の方のための何かを作ろうと考えた。

 

・アプリはmonacaで作成する。

・障害者の方の気持ちを知る。

・可能であれば、盲学校に直接行き話を聞いてみる。

          ⇩

 盲学校にアポを取るために依頼書を作成する!!